ポーランド出身のピアニスト、ラファウ・ブレハッチが2005年にショパンコンクールに完全優勝。その後ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、デビュー盤となったのがショパンの前奏曲全集。来日リサイタルでも演奏していた曲でした。そのレビューを書きます。
細かな陰影 ブラームス交響曲第3番・4番 ナガノ&ハンブルクフィル(2019・23年)
ショルティ唯一の『惑星』 ロンドンフィル (1978年)
【追悼】アルフレート・ブレンデル
フーガの構築美〜バックハウス×ベーム×ウィーンフィル ブラームス ピアノ協奏曲第1番 (1953年)
【祝・配信決定】クラシック音楽ファンに聴いてほしいドラクエ交響組曲
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